はじめに
「エンティティ?コンテキスト?コンテキサーでよく見るけど違いはよくわからん!」
そんなあなたのために、できるだけ噛み砕いて説明してみました。
「エンティティ?コンテキスト?コンテキサーでよく見るけど違いはよくわからん!」
そんなあなたのために、できるだけ噛み砕いて説明してみました。
主キーの採番ルールを変更してみましょう。
ここでは、新しいデータを追加する際に自動で表示されるIDの採番書式を、「10001」から「K0001」のように変更する手順をご紹介します。
「強調表示」を使って、データを視覚的にわかりやすくしましょう。しかし、「強調表示を設定したのに、意図したように色がつかない…」と悩んだ経験はありませんか?
この記事では、コンテキサーのサイトについて解説します。
企業内でコンテキサーをご活用頂くにあたり、複数のPCで情報を共有するような使い方が標準的です。
コンテキサーは、ライセンスの単位として「サイト」という単位があります。サイトは、業務アプリやデータを共有するコンテキサー上の単位です。同じサイトであれば、コンテキサーから同じ業務アプリを起動させることができます。
この記事では、アプストウェブクラウドデータベースについてご説明します。
コンテキサーのクラウドデータベースは、クラウド上に格納されたコンテキサー専用のデータベースです。クラウドデータベースを利用すると、ODBCやファイルサーバを使わずに業務データを共有できます。
よくコンテキサーを使われている方に
「どうやって欲しい情報を探せばいいの?」「Officeみたいな検索機能は無いの?」と聞かれることがあります。
皆さんに意外と知られていないようなので今回は簡単に情報を探す操作方法を書いていきます。
業務データを入力するための画面がある業務アプリを作成しました。そして、このアプリのパネルに行を挿入してデータを入力し、データ書出ししました。しかし業務アプリを終了し再度開くと、データの一部しか保存されていません。
コンテキサーでは、オプションライセンスでODBCデータソースからテーブルのレコードを取得できます。
コンテキサーとは、CSVファイルやデータベース(ODBC)を組み合わせて業務アプリを作ることができるノーコード情報連携ツールです。
この記事では、コンテキサーを利用した業務カイゼンをご検討中の方に、まず「コンテキサー」とはどのようなソフトウェアであるのかをご紹介します。
今回は飲食店で使われている風のオーダー登録アプリを作ってみました。
(チェーンの居酒屋などに行ったときにテーブルに置かれてるタブレットをイメージして貰えれば良いと思います。)
作ってみると意外と色々な場面で応用が出来そうだなーと思うところがありました。