コンテキサー4.0.142では、時系列展開機能を応用したカレンダー表示に対応しました。
カレンダー表示は、パネル作成ウィザードを使って定義できます。詳しくはアプストウェブ公式動画をご覧ください。
なお、カレンダー表示機能はコンテキサー4スタートアップコース以上をご契約のライセンスで利用可能です。フリーコースではご利用いただけませんので、ご利用を希望される場合はご契約をご検討ください。
コンテキサー4.0.142では、時系列展開機能を応用したカレンダー表示に対応しました。
カレンダー表示は、パネル作成ウィザードを使って定義できます。詳しくはアプストウェブ公式動画をご覧ください。
なお、カレンダー表示機能はコンテキサー4スタートアップコース以上をご契約のライセンスで利用可能です。フリーコースではご利用いただけませんので、ご利用を希望される場合はご契約をご検討ください。
セキュリティの一層の強化のため、下記の通り弊社サーバのソフトウェアアップデート作業を実施いたします。作業時間帯はコンテキサーがご利用頂けません。ご利用のお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、予めご了承ください。
4/10 サーバメンテナンス作業は完了いたしました。もし異常等を発見された場合には、サポートまでご連絡ください。(有償プランのみ) ご協力ありがとうございました。
コンテキサーをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。
アプストウェブではインターネット上での脅威に対応するため、日々セキュリティを強化しております。2025年2月以降、セキュリティ強化の一環として、AW-IDログインの2要素認証を段階的に導入いたします。
普段とは異なる環境などからログインする場合に、別途メールアドレスによるワンタイムパスワード認証が必要となる場合がございます。
2要素認証導入により、メールが確認できないメールアドレスで登録されたAW-IDではログイン頂けなくなりますので、予め有効なメールアドレスで登録したAW-IDをご利用ください。
コンテキサー4.0.139では、時系列展開機能を使ったガントチャート表示に対応しました。
ガントチャート表示にはいくつかの定義や設定が必要となります。詳しくはアプストウェブ公式動画をご覧ください。
なお、この機能はコンテキサー4スタートアップコース以上をご契約のライセンスで利用可能です。フリーコースではご利用いただけませんので、ご利用を希望される場合はご契約をご検討ください。
コンテキサーでは、オプションライセンスでODBCデータソースからテーブルのレコードを取得できます。
コンテキサーとは、CSVファイルやデータベース(ODBC)を組み合わせて業務アプリを作ることができるノーコード情報連携ツールです。
この記事では、コンテキサーを利用した業務カイゼンをご検討中の方に、まず「コンテキサー」とはどのようなソフトウェアであるのかをご紹介します。
この記事では、アプストウェブクラウドデータベースについてご説明します。
コンテキサーのクラウドデータベースは、クラウド上に格納されたコンテキサー専用のデータベースです。クラウドデータベースを利用すると、ODBCやファイルサーバを使わずに業務データを共有できます。
この記事では、コンテキサーのサイトについて解説します。
企業内でコンテキサーをご活用頂くにあたり、複数のPCで情報を共有するような使い方が標準的です。
コンテキサーは、ライセンスの単位として「サイト」という単位があります。サイトは、業務アプリやデータを共有するコンテキサー上の単位です。同じサイトであれば、コンテキサーから同じ業務アプリを起動させることができます。
業務データを入力するための画面がある業務アプリを作成しました。そして、このアプリのパネルに行を挿入してデータを入力し、データ書出ししました。しかし業務アプリを終了し再度開くと、データの一部しか保存されていません。
コンテキサー4がCData ODBC Driver に対応しました。CData ODBC Driverとの連携によりSalesforceやGoogle Spreadsheetなど240種類以上のSaaS・NoSQL等と接続できるようになります。
コンテキサーでは、すでにMySQL, SQL Serverなどの主要なデータベースやkintoneに対応しておりますが、バージョン4.0.127以降で新たに標準SQLに対応したODBCドライバを接続先に設定可能となりました。
CData社が提供するODBC ドライバを利用することで、国内外の主要なパッケージ製品や広く利用されているクラウドサービスと、コンテキサーとのデータ連携が可能となります。この連携を活用すれば、既存の基幹システムと連携した業務アプリを完全ノンプログラミングで作成できます。
CData ODBC Driverとの連携により、認証設定など基本的な項目を設定するだけで、接続先のデータを活用できます。コンテキサーならODBC Driverを使うためにSQLやJavaScript、APIといったプログラミング知識を理解する必要はありません。データソースとなる各製品や業務データの構造を把握していれば、コンテキサー上でデータをすぐに取り扱うことができます。
コンテキサーなら短時間でデータ連携した業務アプリを作成でき、CData ODBC Driverを使えば既存システムとのやり取りするためのツールやアドインを開発する時間や費用も節約できます。
コンテキサー4でODBC接続による入出力コンテキストを定義することで利用できます。
詳しい説明は、CData Software Blogにて紹介されています。
業務アプリ構築ツール コンテキサーでSalesforce と連携したアプリを作成する方法:CData ODBC Driver | CData Software Blog
多くのデータソースでは、データ読込みだけでなく、データ書出し(挿入,更新,削除)も可能です。なお、ODBC接続のご利用には、スタートアップ以上のコースを契約しODBC接続機能のオプションが必要となります。

コンテキサーでは「入出力コンテキスト」と呼ばれるコンテキストを通じて、他のデータソースのテーブルやオブジェクトにアクセスできます。ODBCデータソースを対象した入出力コンテキストでは、読み書き時に適切なSQLクエリが内部で自動生成されます。入出力コンテキストでのレコードの修正内容は、適切なSQLクエリに置き換えられ、ODBCドライバに伝えられます。

CData ODBC ドライバの詳しい製品情報や試用版の申し込みは、CData社製品サイトをご覧ください。
CData Software Japan – ODBC Drivers
コンテキサー4や、CData ODBC Driverとの連携に関するお問い合わせは、こちらからお気軽にお問い合わせください。