カジュアルスタイルでの始め方

「お悩みごと」の例

CSVファイルを活用したい

すでにある受注CSVデータから作業指示を作成する仕組みを作りたい

Excel帳票で印刷したい

既存のExcelシートと組み合わせて帳票を印刷したり作業実績を入力させたい

原価を計算したい

製品の原価や工数を見積もる仕組みを作りたい

業務アプリ活用までの道のり

 

時期アクション詳細
0ヶ月目導入・フリーコースによる試用
・契約プランの決定
1ヶ月目
2ヶ月目
ユーザトレーニング
基礎編の受講
・コンテキサー基礎操作の習得 ・用語の学習
3ヶ月目
4ヶ月目
アプリ作成・お困りごとを解決するアプリの作成 ・環境構築
5ヶ月目~アプリの運用・改善・アプリの社内展開
・アプリの改良

導入 (0ヶ月目)

  • まずはフリーコースにてコンテキサーをインストールして使用感などを確認ください。
  • 無料で利用できるGesGASやテンプレートYouTube動画を参考に自社でのお困りごとを解決できそうか検討頂けます。
  • ご利用ユーザ数や展開規模によって最適なコースをご契約ください。

ユーザトレーニングの受講 (1ヶ月目~2ヶ月目)

  • 業務アプリを作るためのユーザトレーニングを受講頂きます。
  • 毎週2時間のユーザトレーニングを受講してコンテキサーによる業務アプリ構築方法を習得します。
  • コンテキサーはノーコードであるためプログラミングやデータベースの知識がなくても受講できます。

アプリ作成 (3ヶ月目~4ヶ月目)

  • ユーザトレーニング基礎編を受講した後、実際のお困りごとを解決するアプリを作成していきます。
  • すでにあるExcelやCSVファイル、RDBを使えばよりスムーズにアプリを作れます。
  • 最初から本格的な仕組み構築を目指さずにまずは、すぐに使えるシンプルなアプリを作成することがコツです。

アプリ運用・改善 (5ヶ月目~)

  • 作成したアプリを社内で運用していきます。
  • 社内の利用者の意見を取り入れながらアプリの使いやすさをカイゼンしていきます。
  • 業務データを貯めることでより有益な活用方法が実現できます。
  • さらにアプリを作り込みましょう。

「育てる業務アプリ」 を通じてDX人材を育成して企業の飛躍をご支援します!