指定したコンテキストの選択された行について、条件を満たすかどうかを検証して、条件を満たさないときに警告メッセージを表示したり、コマンドの実行を中断したりできます。
式検証では、条件式を満たしているかどうかを判定できます。
(1) まず「コマンド」定義画面にてコマンドを定義します。
(2) そのコマンドに「式検証」アクションを追加します。
(3) 右側のタブで、条件式の対象となるコンテキストを選択します。
(4) 「条件式」には検証する条件式か、真偽値の項目を指定します。
(5) 「偽の時の扱い」を選択します。条件式が偽である時(条件を満たさないとき)に、警告メッセージを表示させる場合には、表示するメッセージを指定して「警告メッセージ」を選択します。エラーもしくは警告を選択した時は、通知メッセージに指定した分類でメッセージが報告されて、コマンドが中断します。
パネル1に行を挿入して「発注数」に1と入力して確定してから、[コマンド1]をクリックすると、式検証されて次のようなメッセージが表示されます。