コンテキサーでは、コマンドを利用することで、Excelにおけるマクロのようにコンテキサー上の操作を連続して自動的に実行できます。コンテキサーでは演算ロジックを表現するために、コマンドを用います。
コマンドは、複数のアクションを一つの動作にまとめたものです。アクションは、コンテキサー上の1つの操作を表した単位で、コマンドでは複数のアクションを順番に実行します。
なお、アクションでエラーや警告が発生すると、コマンドが中断します。
(1) リボンの「定義」タブから「コマンド」を選択します。
(2) 「コマンド」画面で[新規]ボタンをクリックして、コマンドの名称を入力します。
(3) 「コマンド設定」タブで、コマンドを実行するタイミングや、コマンドをボタンとして配置する時の配置場所、表示名などを設定します。
(4) 「アクション一覧」タブを開き、アクションリストにアクションを挿入してコマンドで実行するアクションを追加します。アクション表をクリックしてアクションを挿入できます。
(5) 挿入したアクションを選択して「アクション種別」を選択します。右側のタブで、アクション種別に応じたアクションの内容を設定します。
(6) [登録]ボタンをクリックして、コマンドを登録します。
なお、コマンドバーのコマンド定義を変更したい場合には、ボタンを右クリックして「コマンド定義」を選択します。