コンテキサーは、業務アプリを動作させるためのプラットフォームです。コンテキサーを起動した状態では、業務アプリが読み込まれていない場合があります。業務アプリは、さまざまな対象業務ごとに定義された業務アプリを読込むことで実行可能です。
エクスプローラで業務アプリ(拡張子がctpのもの)をダブルクリックすることで業務アプリが起動します。
コンテキサーをメニューから起動した後に「ファイル」メニューの「業務アプリを開く」を選択し、業務アプリを読込むことで起動します。
サイトライセンスの場合は、コンテキサーを起動すると、業務アプリの起動メニューが表示される場合があります。ボタンを選択することで、対応する業務アプリが起動します。
前回の設定を継続する設定になっている場合には、コンテキサーを起動した時点で、前回実行した業務アプリが自動起動します。