利用可能な日時関数です。日時ボタンをクリックすると、次の関数の候補が関数ボックスに表示されます。
■DAY(整数X)→日付時刻
今日からX日加えた日付を返します。
■DAY(日付時刻)→整数
日(1~31)を返します。
■DAY(時間幅)→整数
日(1~31)を返します。
■HOUR(日付時刻)→整数
時(0~23)を返します。
■HOUR(X:整数)→日付時刻
現在時刻からX時間後の0分を返します。
■HOUR(時間幅)→整数
時間幅の時間のみを返します。
■MINUTE(日付時刻)→整数
分(0~59)を返します。
■MINUTE(時間幅)→整数
分(0~59)を返します。
■MINUTE(分数)→日付時刻
現在時刻からX分後の日時を返します。
■SECOND(整数)→日付時刻
現在時刻からX秒後の日時を返します。
■SECOND(日付時刻)→整数
秒(0~59)を返します。
■SECOND(時間幅)→整数
秒(0~59)を返します。
■DAYS(時間幅)→数値
時間幅を整数部分が日数である数値として返します。
■DAYS(数値)→時間幅
整数部分を日数とした数値の時間幅を返します。
■HOURS(時間幅)→整数
時間幅の総時間数を返します。
■HOURS(整数X)→時間幅
X時間を表す時間幅を返します。
■MINUTES(時間幅)→整数
時間幅の総分数を返します。
■MINUTES(整数X)→時間幅
X分間を表す時間幅を返します。
■SECONDS(時間幅)→整数
時間幅の総秒数を返します。
■SECONDS(整数X)→時間幅
X秒間を表す時間幅を返します。
■WEEKDAY(日付時刻〈,整数X〉)→整数
指定した日時の曜日番号を返します。曜日番号は、Xが1(省略)で日曜より1~7。2で月曜より0~6。3で月曜より1~7で表します。
■WEEKNUM(日付時刻,曜日番号)→整数
週の始まりを曜日番号(0~6)の曜日として、指定した日付がその年の第何週目に当たるかを返します。
■WEEKNUM(整数X,曜日番号)→日付時刻
今日からX週間加えた週の曜日番号(0~6)の曜日の日付を返します。
■WEEK(整数X)→日付時刻
今日にX週間加えた週の月曜日の日付を返します。
■WEEK(日付時刻)→整数
月曜を週の始まりとして、指定した日付がその年の第何週目に当たるかを返します。
■WEEK_FROM_TODAY(日付時刻)→整数
指定した日付が今日から何週間後かを返します。(一週間以内は0を返します)
■DAY_FROM_TODAY(日付時刻)→整数
指定した日付が今日から何日後かを返します。