クラウドビューアを利用することで、クラウド上に保存されたデータをコンテキサーを介さずにWebブラウザーやタブレット、スマートフォンなどで表示、編集できます。
クラウドビューアでクラウドデータベースの内容を、表示・編集するためには、コンテキサー上で業務アプリ定義をサーバーにアップロードする必要があります。
(1) 業務アプリ定義を、クラウドデータベースサーバーにアップロードするには「ファイル」メニューの「設定共有」を選択します。
(2) 業務アプリの共有画面で、クラウドビューアの[アップロード]ボタンをクリックします。
ここで業務アプリ名が未入力の場合は、設定してください。
なお、この画面でエクスポートをクリックすると、クラウドビューアの定義ファイルが得られます。これを直接変更後にクラウドビューアの業務アプリ管理画面で登録することもできます。