コンテキサーでの入力補助機能と同様に、クラウドデータベースをWeb上で直接編集する場合でも補助機能を利用できます。
(1)コンテキサーで入力補助の関係情報を設定した業務アプリをクラウドデータベースへアップロードします。補助が設定された対象コンテキストの入力時に[補助]ボタンが表示されるようになります。
(2)例えば、クラウドデータベース上のコンテキストに次のような行を追加します。
(1)編集モードまたは追加モードで、補助が設定されている項目に[補助]アイコンが表示されます。
(2)このアイコンをクリックすると、補助画面に相当するリストが表示されます。
(3)1つのデータの右にある[入力]アイコンをクリックすると、その値が入力されます。