子パネルの初期値に親パネルの項目値を入力する方法

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概要

親パネルと子パネルの関係がある場合に、子パネルの行を追加する時に、特定の項目の値を親パネルの選択行から複製したい場合があります。子パネルの行の中で個別にこの値を修正する可能性がある場合は、入力補助で省略値として親パネルの値から補助入力できます。

設定例

親パネル「受注伝票」の注文日を子パネル「受注伝票_明細」の注文日へ初期値として入力する例で説明します。

設定手順

(1)子パネルのパネルメニューから「連携定義」の「入力補助」を選択します。

(2)「入力補助」定義画面で補助元として親コンテキストをプルダウンから選択します。

また「基本設定」タブにて「既定値として選択行から入力する」にチェックを入れ「ダブルクリックで入力補助する」のチェックを外します。

(3)「入力補助」定義画面の「入力内容」タブで、プルダウンから省略値を取得する項目と、複製元の項目を設定して登録します。

動作確認

次のように、伝票で行を選択してから、明細を挿入すると伝票で選択した行の注文日が、明細の省略値として入力されます。

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2025年4月1日 更新

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