補助画面が表示されているパネルでは、既存の行の中から入力したい項目が含まれるマウスで選択する利用します。
補助画面からダブルクリックで選択行の項目を入力できるように設計されている場合は、値を変更したい行を選択して、補助画面の候補リストから入力した項目がある行をダブルクリックすることで、その内容が選択している行の項目へコピーされます。
(1) 補助画面を表示します。
補助画面は、あらかじめ対象の業務アプリで補助が定義されている必要があります。
(2) 補助画面から入力したい項目を選び、ダブルクリックします。
(3) あらかじめ設定した項目に値がパネル側へ入力されます。