補助画面を利用して行を追加する方法

難易度
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5

概要

補助画面が表示されているパネルでは、既存の行の中から入力したい項目が含まれるマウスで選択する利用します。

補助画面からドラッグ&ドロップすることで行が追加できるように定義されているパネルでは、補助画面の候補リストの中から、入力したい行の行ヘッダの部分をドラッグし、対象パネルの表領域上にドロップすることで、行を追加できます。

設定手順

(1) 補助画面を表示します。
補助画面は、あらかじめ対象の業務アプリで補助が定義されている必要があります。

(2) 補助画面から入力したい項目を選び、パネル側へドラッグ&ドロップします。

(3) あらかじめ設定した項目に値が入力されます。

関連ページ

2024年9月4日 更新

ページの先頭へ