業務アプリのデータを保存するには、通常、保存のための定義を設定する必要があります。
しかし、業務アプリを独自に定義する途中段階で、業務データを一時的に保存したい場合があります。この場合の入力した行をXML形式でエクスポートできます。なお、保存したデータは、その後、インポートによって復元できます。
リボンの「データ」タブで「XML形式」欄の「エクスポート」を選択します。その時点で内部で持つすべてのコンテキストの行が保存されます。
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